《作陶歴》

• 昭和41年（1966）第63回有田陶磁器品評会展「観世音（85cm）」佐賀県知事賞受賞
• 昭和43年（1968）一水会陶芸部展受賞
• 昭和44年（1969）一水会陶芸部会会員に認定
• 昭和46年（1971）日本工芸会西部支部入賞、第17回日本工芸会伝統工芸展初入選作品外務省買上げ
• 昭和47年（1972）日本工芸会正会員に認定
  10月　日本三大稲荷鹿島祐徳稲荷楼門等身大随神像を制作
• 昭和48年（1973）第74回九州山口陶磁展佐賀県知事賞受賞
  佐賀県美術協会会員に認定。佐賀県陶芸協会会員に認定
• 昭和49年（1974）日本伝統工芸展入賞NHK会長賞受賞
• 昭和51年（1976）佐賀県芸術文化賞受賞
• 昭和54年（1979）日本工芸会西部支部工芸会幹事四ヶ年間
• 昭和58年（1983）陶磁器彫刻技法山内町重要無形文化財指定
• 平成5年（1993）陶磁器彫刻技法文化振興発展に佐賀県知事表彰
• 平成8年（1996）文化庁地域文化功労者文部大臣表彰
• 平成10年（1998）国際展ハワイホノルル知事賞受賞

  日本陶芸会昭和44年以来5回入選
  一水会陶芸部展昭和40年以来34回入選入賞
  日本工芸会日本伝統工芸展昭和46年入選入賞18回